とある女子大生が大好きだった片想いバンドマンから学んだ大切なこと!
ずっとためらってたけど
恋愛に関すること
書いていこうと思います。
とある女子大生がバンドマンから学んだ、
付き合う前の上手な「好き」の伝え方。
(こういう本のタイトルありそうwww)
私は自分でいうのもなんだけど
かなりの恋愛体質です。
モテる、モテない関係なく
中学生の頃から彼氏が途切れたことはほとんどないです。
そんな私が
自分の恋愛や人の恋愛を振り返って思うのは
付き合う前の「好き」の伝え方次第で
未来は変わる!
ってぐらい、大事だと思うんです。。
片想いをしてる男の人を見てても、女の子を見てても
たまーに、みんな、自分の「好き」っていう気持ちを
がむしゃらに伝えすぎじゃないかな?って。
でも、私も過去そうだったんです。
自分の気持ちを伝えることが正しいと思っていたから。
もちろん、お互いが好き同士であればまた話は別です。
だけど、前に片想いしてたバンドマンに
盛大に振られた後、
とっても大事なことを学びました。
彼は私にこう教えてくれました。
‟ 好きって言葉は強力な言葉。
だから使いどころ言いどころを間違えると、
相手にすごい気持ちにさせることがある。
だからねあやか
本当にここだってときに。
すき
っていうと
ずどーんといく。
でも
相手がいま何を考えているのか
しっかり考えてから言うの。
色んな好きの待ち方がある。
好きって言ってほしいときの「好き」
突然の「好き」
もはや好きっていうなこいつ
ってときの「好き」(ここちょっとよく分からなかった笑)
「好き」を待つ人も、様々な感情なんですわ。”
この言葉が響くのはもしかしたら私だけかもしれないけど。。
確実に言えるのは、
私は彼にすごい気持ちにさせてしまっていたんだなぁということT Tww
だから、好きって伝える行為は
魔法みたいに届くこともあるけど
相手が欲しがっていなかった場合
ときにエゴなんだなぁと。
確かに、毎日生きるか死ぬか
命をかけて本気で音楽をやっていた人に
私の「好き」は相当うざかっただろうなぁ・・
どうりで彼女になれなかったわけだ・・
と、まだまだ子供な女子大生なりに学びました。
最後まで読んでくれてありがとうございました!